❶ 日語助詞用法總結:日語助詞全面分析(15)
が
1 接續法が接在體言和相當於體言性質的活用詞連體形或某些助詞的後面。
●人がいる。
●朝早く起きるのがつらい。(が前面的の作形式體言看)
2 意義和用法①表示主語●この方が山本先生です。
●風がふく。
②表示希望,好惡,難易,能力等的對象語●結果が聞きたい。
●やわら寬辯かいのがすきだ。
●この萬年筆が使いよい。
●漢文が読める。
注意 が表示希望的對象時 往往可以用を代替 但が一般用於比較單純 本能的願望。表示可能的對象的が有時也可用を代替。 在現代日語中 を的用法不斷增多 如-をできる、-をすきだ、-を言いにくい。格助詞の也有表示主語或對象語的用法 在這之後會介紹。
③が有時起到相當於の的作用,即構成連體修飾語,是文語的的殘余。
●千円が値打ちはある。
●今が今まで本當と信じていた。
●言うが程のことはない。
の
1 接續法の接在體言和相當於體言性質的活用詞連體形以及主動詞後面,還可以接在部分副詞後面●これは私の本です。
●し喚納ばらくの間。(接在副詞後面)
●弟からの手紙。(接格助詞後面,此外,とのへのよりので等也是同樣的接續法)
●本人にあっての上の話(の接在接續助詞て後面。)
●そればかりのことで泣くなんてみっともない。(接副助詞後面,這種用法很多。)
●喜ぶのはまだ早い。(接活用詞連體形後面使之具有體言性質,作形式體言慎鏈缺看。)
●これは私のです。(不構成連體修飾語,和前面的詞構成體言性質的片語。)
●みかんはいくらぐらいのがいいですか。(同上)
2 意義和用法①構成連體修飾語,對受其修飾的體言加以詳細的說明。
●私の時計はスイス制です。
●これは友達の歩みさんからの手紙です。
●鉄の意志。
②構成主語和對象語。
●私の卒業した學校(私の為對象語文節)
●話の好きな人。(同理)
●水泳のできる人。(同理)
日語知識點:日語在語匯方面,除了自古傳下來的和語外,還有中國傳入的漢字詞。近來由各國傳入的外來語的比例也逐漸增加。在對人表現上,日語顯得極富變化,不單有口語和書面語的區別,還有普通和鄭重、男與女、老與少等的區別,以及發達的敬語體系。而在方言的部份,以日本東部及西部兩者間的差異較大,稱為關東方言和關西方言。此外,對於失聰者,有對應日語文法及音韻系統的日本手語存在。
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❷ 日語中, ···より,···ほうが···的用法分析
本を見るより、テレビの方が好きです。
一樣的,より可以直接接在動詞後面。而ほう是個名詞,所以用名詞+の+ほう。這里前文已經說過見る了,後文就不用再重復一遍。如果後文也說完整的話是テレビを見る方が好きです。